私はどちらかといえば「尽くすタイプ」です。
・・・といえば聞こえが良いのかもしれませんが
要はただの「世話焼き」なのかも(苦笑)
そんな私の事を「重い」と感じる男性も過去にはいました。
しかし私の愛情を重たいと感じるならば、それは
「本物の愛」じゃない!!
と思っていました。
しかし、私のそんな考え方を覆す出来事がありました。
その頃お付き合いしていた彼。
その人は私が尽くす暇も隙も無いほどに、私に対して徹底して尽くしてくれる人でした。
私が行くところ行くところに「施し」がしてあると言っても過言ではありませんでした。
彼の時間のほとんどは私のために使われているのではないかと思うほど。
その気持ちはとても嬉しかったですし、そこまで愛情を持ってもらえていると感じると何ともいえない暖かな気持ちになれました。
しかし、月日が流れていくたびに彼の愛情は大きく・深くなり
尽くされる‘度合い‘も大きくなりました。
そこで私が感じたのは
「重たい」という感情。
今まで「本当の愛じゃない」と思っていた感情が私の中にも芽生えたんです。
彼のことは好きではありましたが、常に与えられ続ける事の罪悪感と
「そこは1人でも大丈夫だったのに」
「私がしたかったのに」
と不満さえも抱くものなんだと、尽くされる事で分りました。
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11月